- 2024/7/1
- ポンド系
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もし、あなたが今現在、求人への応募がなく
人手不足に困っているのなら
これからの求人はさらに苦しくて、
大変な思いをし続け、最悪のケースも想定しなければいけないでしょう。
最初に断っておきますが、
このようにお伝えするのは、決して私の勝手な主観ではありません。
なぜならば・・・
日本の人口は減っていく一方にもかかわらず、
求人数は増加の一途、つまり、
あなたのように人材を採用したいと思っているライバルが
増え続けているというのはデータで証明されているからです。
必然的にこのままでは求人への応募は減っていきますし、
人材確保の問題は今後も起こり続けてしまいます。
さらに、これは後ほど詳しくお伝えしますが
求人業界にはびこる『闇』によって求人状況が改善せず、
最悪の場合、人材不足による倒産
ということも起こり得る未来がすぐ近くまで来ているのです。
ですが、この衝撃的な事実を知らない人が多いのも現実ですので、
まずは実際にデータを見ていきましょう。
減り続ける日本の人口
出典:総務省統計局
一方で、増え続ける求人数
出典:厚生労働省
ですが、
今からお伝えする方法を実践すれば
- 現在、求人にお金をかけている、かけていないを問わず、現在の予算のままで、現状よりも求職者の応募を1.3倍~2倍(130%~200%)に増やす、うまくいけばそれ以上に増やすことができる ※過去実績に基づいたデータ
- SNSにかける時間は0でもOK、SNSで企業や社長のブランディングや情報発信をしなくても求人への応募を増やすことができる
- 応募のある求職者の質を高めること、自社に合う求職者を集めることができる
- 一度構築すれば、半永久的に求職者を集客する仕組みを作ることができる
- 「求人媒体にお金を払って求職者からの応募を待つだけ」という従来の費用対効果が悪く、年々効果が下がってきている方法から卒業できる
といったように
誰でも求人の状況を劇的に変えることができるでしょう。
もちろん自分だって、
求人にはお金も時間もかけている
本当は求人にお金も時間もかけずに
良い人から応募がくるにこしたことはないけど、
そうばかりも言ってられないことも
わかっているので、
求人に関する書籍を買ったり、
ネットで情報収集をしたり
求人票の書き方を勉強して求人票をブラッシュアップしたり
やるべきことはやっている。
給料も上げてみた。
有名な求人媒体にも求人を出して
毎月5万円、10万円、20万円という費用をかけている。
どのくらいのお金や時間をかけているかは
人によって異なりますが、
人材の大切さを感じているあなたであれば
大なり小なりこのように考え、行動してきていることでしょう。
にもかかわらず、、、
年々応募が減っている
求人についてやることはアレもコレもやっている。
なのに、
「去年より応募が減っている、応募が来ない。」
「数年前はもっと応募が来ていたのになぜ。」
「なぜ努力と逆をいくかのように、応募が来なくなっているのか。」
こんな焦りから
出稿している有料求人媒体の営業マンに勧められ、
プランも上げてみた。
にもかかわらず、
応募が全然増えないなんてことも。
「何で言われたとおりにプランを上げたのに反応がないの?」
「去年よりも条件も良くしているのに、なんで?」
「去年よりもがんばっているのに、なんで?」
こんな状況に陥っていませんか?
その他にも
目を背けたくなる求人の惨状…
- 有料求人媒体に求人を出しているが応募が年々減っている、採用コストが悪化している。
- 求人を出す有料求人媒体の数を増やしたが、応募がさほど増えていない
- 有料求人媒体に求人を出してみたいが、お金が高くて出せない
- 有料求人媒体に求人を出してみたいが、知人の経営者から「あまり効果がない」と聞いているため、出す勇気がない
- 求人強化の書籍を買ったり、セミナーに参加したりと求人について勉強して行動しているが、結果につながっていない
- 求人強化の書籍を買ったり、セミナーに参加したりと求人について勉強しているが、「これだ」と思える方法が見つかっていない
- 求人強化の書籍を買ったり、セミナーに参加したりと求人について勉強しているが、求職者が目の前にいることが前提の内容ばかりで、肝心な求職者を集客する方法がわからない
- カリスマ経営者のサロンに参加して求人について学んだが、「SNSで社長が日々発信して輝いていれば、勝手に人が集まってくる」というもので再現性がない
- 求人のためにSNSをはじめてみたが、応募にまったくつながっていない
少なくとも1つは、
該当するものがあったのではないでしょうか?
結論からお伝えしますが、
こういった根本の原因は何かというと、
劇的に変化している
求職者の行動パターンに
対応できていないということなんです。
どういうことかというと、、、
かつては、スマートフォンもなければ、
パソコンを触る機会も少ない、
そんな時代でした。
そう、ネットというものが、
それほど身近ではない世の中・生活でした。
そのため、テレビCMで名前を聞くような
「●●ワーク」や「リク●●」というような
有料求人媒体をネットで見て、その中で企業を選んで応募、
駅などに置かれた求人誌を見て、その中で企業を選んで応募、
というのが多くの求職者の行動パターンでした。
それから時代が進化し、
誰もがスマートフォンを持ち、
日々ネットに接続して、検索したり
SNSを使ったりするようになりました。
あなたの生活も今、
このようになっていますよね。
このような
スマートフォンやSNSの発展
によって、
人々のネットの活用度合いやネット検索の
リテラシーが劇的に上がってきています。
その結果、誰もがネットから
より広く、より深い情報を探すようになり、
そして、
自分が信頼に足る情報を元に
意思決定をするようになったのです。
そのため、ネット上の有料求人版媒体で求人を見つけても、
その場で即決して応募をすることもなければ、
SNSで求人情報を見つけても、
その場で即決して応募をすることもないのです。
むしろ、
有料求人媒体のような、
どの企業も一律のフォーマットで記載された情報や、
SNSで見かけた少ない情報、断片的な情報のみでは、
足りない、信じない、意思決定できないのです。
さらに…
実は、求人業界にはびこる『闇』が
企業の採用活動を妨害していることをご存知でしょうか。
今お伝えしたように、最近の求職者の行動は
求人媒体だけで完結しなくなってきています。
しかし、求人を出す企業側はいつの間にか
求人業界が敷いてきたレールに乗せられていて、
「人を採用するなら求人媒体を使うしかない」
「人を採用するなら求人媒体を使っておけば事足りる」
という時代と逆行した常識が
刷り込まれてしまっているのです。
求人業界は、有料求人媒体を
使ってもらうほど利益が出ますので、
企業に刷り込まれた、時代と逆行した常識を
積極的に正そうとはしません。
つまり、求人業界によって作られた
暗黙のルールにコントロールされていて、
企業が求人について真剣に考える
という機会が完全に奪われているのです。
そのせいで、特に知名度が低い中小企業ほど
求人で苦戦を強いられることになってしまっています。
時代にあった求人施策を
実行するための1歩目とは?
上で話したように、
人々のネットの活用度合いとネットリテラシーが上がり、
より深く、より広く情報を探し、
自分が信頼に足る情報を元に意思決定をするようになりました。
そのため、
現代の求人で結果を出すには、
このような人々の行動の変化に合わせていくことが必須です。
では一体、現代において
どのようにすれば求職者の行動の変化に合わせられるのか。
その方法というのが、
自社の求人サイトを構築して、
自社の求人サイトを起点とした求人マーケティングを実行すること
です。
なぜなら、現代において、
求職者がもっともチェックして、参考にする情報は、
有料求人媒体やSNSではなく、
その企業の自社の
求人サイトや求人ページだからです。
理由はとてもシンプルで、
情報量という点でもっとも濃くて、
その企業のイメージや雰囲気がわかる媒体だから。
ここで考えていただきたいのですが、
あなた自身、もし就職活動をするならば、
自分が採用試験を受ける会社の自社の求人サイトを見ずに応募しますか?
むしろ、
その会社の自社の求人サイトを必ずチェックし、
もっとも情報を取得する場所なはずです。
- 求人媒体に掲載されている情報は本当なのか
- 求人媒体には載っていない情報はなにかないのか
- 本当に自分が感じてることは正しいのか
という情報を得るために、
検索をしてあなたの会社の情報を
求職者が自分の目で確かめるということが一般化してきています。
だからこそ、この採用氷河期では
自社の求人サイトを用意しておく必要があるのです。
しかし、
ただ
自社の求人サイトや求人ページを作ればいい
というものではありません。
ターゲットやポジションを定め、
自社の求人のポテンシャルを最大化し、
集客上、有利になるサイトの構成で、
求人の魅力をしっかりと打ち出した自社の求人サイトが必要なのです。
「自分の会社に魅力はないよ」
「給料も安いし、休みも少ないから選ばれないよ」
なんて諦める必要はありません。
自社の求人をほしい求職者に対して最適化することも、
より魅力的なものにすることも、ノウハウがあればできるのです。
そして、
それを自社の求人サイトで存分に打ち出して、
自社の求人の最強の営業マンを持ちましょう。
その上で、そこに求職者を集客するのです。
集客は、お金をかけずにできる施策からはじめ、
それで足りなければお金をかけて強化することもできます。
有料求人媒体だけではなく、
もっと有効で投資対効果の良い施策もあるので、
そちらにお金をかけます。
このように、自社の求人サイトを起点とした
求人スキームこそ、
今の時代に合い、これからも普遍的に続く
効果的で費用対効果がもっとも良い方法なのです。
最近、特にニーズが高まっているのが
「求人」です。
お伝えしてきた通り、人口減少と求人の増加、
さらには求人業界の闇といえる要素が絡み合って、
業種業態問わず、多くの中小企業が
深刻な人手不足に陥っています。
そんな中、「ある方」の求人ノウハウを知り
これが求人業界に風穴を開けるものだと確信しました。
今回、弊社がタッグを組むことで
業界激震の求人マーケティングをお届けできることになったため、
お伝えします。
0円で毎月20名の求人応募を獲得し続ける自分のルーツを強みとして
ウェブマーケティングがあるからこそ
構築できたノウハウであり、
ウェブの活用に重きを置いたものです。
だからこそ、真に有益で、今の時代に合い、実践的で、具体的で、
結果につながるものだと考えています。
今の時代に合った、真に効果のある
求人マーケティング成功の
3ステップとは?
それがこちらです。
求人マーケティング成功の3ステップ
- ステップ1
- 求人に対する正しい知識を身につける
- ステップ2
- 自社にとって最良/最適な求人条件と求人サイトを構築する
- ステップ3
- 求職者を集客する
それぞれ解説をしていきます。
ステップ1
正しい知識を身につける
・求人がうまくいかない理由を理解する
・現在の求職者の行動に合った求人のスキームを理解する
世の中には間違った求人のノウハウや情報が出回っています。
まずは、求人に対する正しい知識を身につけることから始まります。
そのために、おぜき式の求人スキームを理解します。
ステップ2
自社にとって最良/最適な求人条件と
求人サイトを構築する
・自社求人サイトを制作するための準備・マーケティングをする
・自社求人サイトを構築する
自社の求人を最適化・最良化します。
その上で、有料求人媒体に依存しない、
自社の求人サイトを構築します。
自社の求人サイトを起点とした求人マーケティングです。
自社の求人サイトを起点にした求人マーケティングを実行するため、
自社の求人サイトが核になります。
そのために、最適/最良の自社の求人サイトを構築します。
ステップ3
求職者を集客する
・無料でできる集客
・お金をかけた集客
自社の求人に対して集客を行います。
まずは無料でできること
低コストでできることから実行します。
そして、その結果、十分であれば、これで完了。
求職者からの応募を待ちます。
これでは足りない、もっと応募を集めたいのであれば、
お金をかけてさらに求職者の集客を強化していきます。
このように状況・結果に応じて、
順次、資金を求人に投下していくステップで
実行できるノウハウになっています。
求人事業者・求人数増加の現状
これから求人を改善していくにあたって、「そもそも今の求人市場はどうなっているのか?」という現状を把握していきます。
肌感覚ではなく、しっかりと数字やグラフで確認することにより、求人の改善が急務であることを明確に理解できるはずです。
信頼性の高い情報をもとに解説しますので、求人に対する解像度を高めていきましょう。
応募が殺到する企業と採用難におちいる企業、
その大きな2つの違い
中小企業における求人の分水嶺となるもの。
それは「求人の本質を理解しているか」と「現在の求職者の行動パターンに対応しているか」という2点です。
この2つの違いを理解しないと、求職者の視点に立つことができないため、どんな求人施策を打ってもうまく行きません。
では、「求人の本質」や「現在の求職者の行動パターン」とは具体的にどういうものなのか?
この点から具体的に解説していきます。
選ばれる自社求人サイト構築に欠かせない
4つの準備
自社求人サイトの形になっていれば何でも良いかというと、当然そんなことはありません。
求職者が自社求人サイトを見つけられて、求人の詳細が理解できて、さらに「ここで働きたい」と心の底から思える。
そんな自社求人サイトを構築していく必要があります。
そのために必要な準備が4つありますので、しっかりと頭に入れて実践していきましょう。
この求人マーケティングが
広告不要で求職者を集められる理由
SEO(検索エンジン最適化)の観点で自社求人サイトを構築することにより、広告費をかけずとも求職者が集まりやすくするよう設計しています。
そしてさらに、実はこのSEOの観点によって、意外にも検索エンジン以外からも求職者が集まるのです。
さまざまな集客効果が組み合わさり、求人が殺到する仕組みになっています。
では、具体的にどのような仕組みになっているのか?
広告を使わずに求職者を集める方法を、今回特別に公開します。
自社求人 “ページ” ではなく、
自社求人 “サイト” であることのメリットとは?
おぜき式・求人マーケティングで構築する自社求人サイトは、今後ずっと求人に困らなくなる、いわば求人「資産」です。
そして、単なる求人の1施策ではなく、資産として構築するためには、ページではなくサイトとして用意する必要があります。
それは一体なぜなのか?ホームページの一部として求人ページを用意するだけでは、なぜダメなのか?
実は、サイトとして用意することに圧倒的なメリットがあるためですので、この点について詳しく解説します。
お金をかけたのに大失敗!?
多くの企業が陥る自社求人サイトの罠
人口減少と求人数の増加により、採用の重要性に気づき、自社求人サイトを構築する企業も増えてきました。
中には、凝ったデザインにしたり、自社の若手従業員を掲載したり、「次の主役は君だ!」とスローガンを掲げたりして、パッと見の完成度が高い求人サイトもあります。
しかし、そういった求人サイトの多くは、実は求職者の心にまったく響いていない可能性が高いのです。
最強のPR媒体である自社求人サイトを台無しにしないために、失敗につながってしまう原因と、その対策方法をお伝えします。
広告費ゼロで月20〜30名の求職者を獲得する起点となっている
自社求人サイトの実例
求人マーケティングのノウハウを学んでも「わかったような、わからないような…」となってしまっては現状を変えられません。
そこで、実際にどういうサイトにすれば良いのかという、自社求人サイトの完成形をお見せします。
お見せするのは、人口38万人ほどの小規模な地方都市ながら、広告費ゼロで毎月20〜30名の求職者を獲得している、その起点となっている自社求人サイトです。
この実例を見るだけでも、求人マーケティングの強力なエッセンスが身につきますので、ぜひ参考にしてみてください。
求職者が一目で違いを実感!
成功する自社求人サイトの構造解説
今回のWebセミナーでお見せする自社求人サイトは、求職者がパッと見ただけで「あれっ、この会社は他と全然違うぞ!」「求人に力を入れていそう」と思える構造になっています。
このように聞くと、何だかハードルが高そうに思えるかもしれませんが、実はその構造は、シンプルな1つ1つのパーツの積み重ね。
どんなパーツが必要かを理解すれば、成功する自社求人サイトの構築は決して難しくありません。
ですので、ここでしっかりと構造を身につけていきましょう。
求職者を増やし、離脱を防ぎ、
確実に定着させるために不可欠なこととは?
求人というのは、応募だけ増えれば良いというものではありません。
自社が欲しいと思える人材に応募してもらい、選考期間中に離脱することを防ぎ、さらに入社後の離職も防いでいかなければ、求人の目的である「戦力の補強」にならないのです。
求人マーケティングのノウハウを応用した
クライアント支援とは?
インターネットの力を使って、クライアントの課題を解決に導いていくWebコンサルタント。実は今、まったく新しい求人ノウハウである「おぜき式・求人マーケティング」を学んで、クライアント支援に役立てたいというWebコンサルタントが後を絶ちません。
では、実際どのようにして求人マーケティングをマスターし、クライアントに求人改善を提案して、新しい収益の柱を構築しているのか?
仕事を獲得するまでの道のりと、長期的な収益につながる具体的な仕組みをお伝えします。
売り手市場で、採用難易度が高まっている中で、どのように自社の強みを見出し、求職者へアピールしていくのか?求人における有利な材料が無い地方の中小企業でも、優秀な求職者からの応募が後を絶たない『求人マーケティング』の仕組みを、あなたに伝授します。
「輝く自分になる」「失敗を恐れず挑戦する」「仲間と一緒に夢を実現」。
多くの企業が、自社求人サイトでこういったメッセージを打ち出しています。
しかし、はっきり言ってこのようなメッセージは企業目線でしかなく、求職者の心には1ミリも響いていません。
求職者が本当に求めているのは、もっと別のところにあるのです。
そしてそれを知り、求職者に刺さるアプローチをしていくためには、経営者(会社)と従業員は思いが違うという前提に立って考えることが欠かせません。
では、求職者が本当に求めているのは、具体的にどのような情報なのでしょうか?
それを解説するのが、こちらの特典動画です。
求職者が求めている情報とは何かを知り、それを優先的に磨いて、自社求人サイトで正しく打ち出していくこと。
それが求人マーケティングを成功させるカギとなりますので、この動画でノウハウをしっかりと押さえておきましょう。
会社ホームページの1コンテンツとして求人情報を掲載する「採用情報ページ」ではありません。
採用目的に特化した自社求人サイトを新規で立ち上げるのが、求人マーケティングの大きな特徴です。
では、なぜこの方法だと、競合他社と比較して圧倒的に有利な採用施策になるのか?
自社求人サイトの設計方法は、求職者に対してピンポイントで情報を届けられるようになり、それが良い採用につながっていくという、非常に重要なポイントでもあるのです。さらにこの設計方法にすることにより求職者からのアクセスの最大化も可能となります。
これを知らないまま自社求人サイトの構築を進めてしまうと、せっかくの作業が台無しになりかねません。
中小企業の求人に効果抜群な
6つの理由
理由1
現在、実際に2社で合計30名を雇用しているから
求人に関するノウハウを発信したり、書籍を出版したりしている「求人コンサルタント」は、実は求人系サービスの出身者であったり、元・大手企業の人事担当者であったりすることがほとんど。つまり、採用の一部しか担っていない人がコンサルタントを名乗っているというケースも少なくありません。一方でこの求人マーケティングには、実際に自ら求職者を募集し、雇用してきた経験が詰め込まれています。だからこそ、すぐ実務へ活かすことができ、求職者の応募につながるのです。
理由2
求人フローにおける全てを担当し、教えられるから
巷に出回る求人ノウハウの多くは、求人票の書き方であったり採用してはいけない人材の見極め方だったりと、目の前に求職者がいる前提となっています。しかし、大手企業ほどの知名度がない中小企業の多くは、そもそも求職者を募集する段階に高いハードルがあるのです。選考の段階においても、規模の大きな競合他社と比較されれば、厳しい戦いを強いられるでしょう。しかし、この求人マーケティングでは、求人条件やターゲットの設定方法もお伝えできるため、競合他社に負けない形で求人を整え、応募が増えるようにアピールできるのです。もちろん、その後の面接や離職防止についても、最適な方法をお伝えできます。
理由3
Webや集客が専門分野で、それを活かしているから
本来、自社求人サイトを作ろうとすると、外部に発注する場合は安くて数十万円、高い場合は100万円以上の費用が必要になります。自社で作ろうとしても、プログラミングの専門的な知識が必要で、人的リソースの限られた中小企業には難しいものです。しかし、Webが専門分野である私は、一般的なWeb制作費用の10分の1以下で、しかも自分で簡単に制作・更新できる方法を知っており、それを求人マーケティングに取り入れています。また、求職者の集客においては、求人媒体の利用やリスティング広告の利用だけでなく、SEO(検索エンジン最適化)など、自社求人サイトのリソースをフルに活用し、多方面から集客することが可能です。
理由4
大都市圏ではなく地方都市の求人で成果が出ているから
この求人マーケティングが生まれたのは、人口38万人ほどの地方都市。しかも、200万以上の人口を擁し、給与が高い大都市が近くにあり、求人においては圧倒的に不利な地域です。多くの求職者がその大都市へ吸い込まれていき、しかも企業としての知名度もほとんどありません。そんな厳しい状態でも、求職者をしっかりと厳選できるほど有り余る応募を、毎月安定して獲得できています。つまり、求人マーケティングなら、会社の所在地や規模に関係なく、優秀な求職者を集められる仕組みを整えられるのです。
理由5
人気・知名度・フォロワーがなくても成果が出るから
求人マーケティングには、企業としての人気も、知名度も、SNSのフォロワーも必要ありません。実際にそういった求人で有利になる資産が何も無い状態から、成果を出してきた方法だからです。「正直、ウチはよそに勝てる求人を出せないよ・・・」という状態でも問題ありません。むしろそういった状態から、求人における自社の強みを見出し、そこを最大限に打ち出して、自社にマッチした優秀な人材を確保するというのが、おぜき式・求人マーケティングの特徴となっています。
理由6
特定のサービスへ過度に依存しない
自社主体のノウハウだから
僕たちは、求人サービスからの便宜など一切受けておりません。あなたと同じように、求人サービスを活用する側の立場です。つまり、求人を出す企業側からのフラットな視点で、求人サービスの便利な使い方をお伝えすることができます。あくまでも、自社の求人情報を最も強くアピールできる「自社求人サイト」が中心なので、その補助として便利なサービスがあれば使っていくというスタンスです。また、このように、特定のサービスに依存しないため、不測の事態も起きにくく安定して応募を獲得し続けられるのです。
実際にこんな成果が出ています
0円で毎月20件程度の応募を獲得
これは僕が経営するウェブ制作会社の実績です。
10名規模の企業ですが、
求人サイトの制作と維持を除き、1円もお金を払わず、
月に20件程度、多いと30件以上の応募があって、
ほしい人材だけを厳選して採用できる状態になっています。
応募が多い職種は、時代に逆行して時給を50円下げたほどです。
求人コスト削減し、かつ、応募数も増加
こちらは僕が経営する美容系サロンの法人の実績です。
求人に毎月お金をかけていますが、これまでと同じ予算で応募数は約2倍になっています。
応募数も増えていますし、応募1件あたりのコストを下げることもできています。
改善成功率100%
僕が経営するウェブ制作会社のクライアントも、
現状からの改善という数値で見れば、
ザックリと30%~100%の応募数の増加があります。
現在の応募数が非常に少ない場合や、
これまで求人に力を入れて取り組まれていない場合は、
これ以上の改善を期待できます。
提供したクライアントの満足度100%、改善成功率100%です。
よくある質問
Q
実行に際してお金はかかりますか?
自社の求人サイトの構築にお金がかかります。
自社の求人サイトは、LPtoolsによって自分で制作できます。
それ以外は無料の範囲でできます。
その範囲で応募数として十分ならば、無料で解決です。
もっと応募者を集めたい場合は、
お金をかけることで応募者数を早くたくさん集められます。
Q
現在、有料求人媒体にけっこうなお金を払っていますが、
応募があまりありません。有料求人媒体を止められますか?
現在、有料求人媒体に支払っているお金を投資することで、
今以上に応募を増やすことができます。
そのため、その有料求人媒体の利用は不要になると考えます。
半面、このノウハウを実行することで、
出稿中の有料求人媒体の効果も上がるので、
有料求人媒体への投資対効果が合う場合は止める必要はありません。
Q
無料でできる範囲でも求職者の応募を集められますか?
無料の範囲でできる、効果的だと考える最大限のことをお教えします。
弊社は無料で月に20件程度、多いと30件以上の応募(月によって波がある)を獲得しています。
求人条件、職種、ターゲット、エリアなどによって、
無料で十分な場合と、無料だけでは不十分な場合があります。
Q
自社の求人に魅力がないと思っていますが、効果は得られますか?
求職者に対して魅力を引き出す、
最適化するということをお教えするので、
このノウハウにそって取り組むことで、
求人の最適化と最良化を実現し、
効果が得られると考えています。
少なからず、現状よりは求人の魅力を高めることができます。
Q
実行に際して必要となるスキルはありますか?
パソコンがさわれること、
基本的な文章が書けること、
LPtoolsの操作ができること、が必要です。
ウェブを主としたノウハウですが、
スキルはそれ以外、求められません。
Q
この求人マーケティングノウハウで、
クライアントの求人支援を行っても良いですか?
はい、もちろんです。
実際に、おぜき式・求人マーケティングのノウハウで
すでに求人コンサルタントとして活躍している方もいらっしゃいますし、
ここまで再現性高く成果が出せる求人マーケティングノウハウは
私の知る限り、まだどこにもありません。
また、これまでのコンサルティング業界には
存在していなかったまったく新しい求人ノウハウであるため、
高単価でも高い確率で受注につなげられていると、
大変評判をいただいております。
人手不足という今の時代にもマッチしているため
クライアント様にも喜ばれて、
さらに、クライアント様の先にいる
求職者の方にも喜んでもらえる3方よしのノウハウです。
ぜひクライアント様の支援にもご活用いただき、
このノウハウをどんどん広めていってください。
今、想うこと
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
最後に少しだけ、求人に対する
僕の考え・思いをお伝えさせてください。
僕は12年前に自分一人の力で、
SEOアフィリエイトで起業しました。
そんな僕のスキルのルーツ・強みは、
ウェブマーケティングです。
そして、このウェブマーケティングのスキルを武器に、
ウェブ制作事業を作り、従業員を雇用し、
これまで300社を超えるクライアントを支援してきました。
現在は、美容系サロンも経営しています。
そして、事業をする中で、
自分自身で求人を1から100まですべて行ってきましたし、
クライアントの求人も支援してきました。
僕はウェブに強みがあり、
自分自身で自社の求人を行い、
クライアントの求人を支援し、
リアルタイムで求人の実務を行い、
求人に日々向き合っている人間です。
教えるだけで実務をしたことがない人間
実際に人を採用したことがない人間ではありません。
また、有料求人媒体の出身者でも代理店でも関係者でもないので、
「有料求人媒体を使いましょうよ」「プランを上げましょうよ」と、
有料求人媒体に忖度したポジショントークをすることもありません。
だからこそ、真に有益で効果のあるノウハウを
お伝えできる立場であると考えています。
僕自身、起業12年目になりますが、
SNSをまともに運用をしていないし(むしろ苦手です)、
SNSのフォロワーもいなければ、リストもありません。
地方都市で事業を営んでいる小規模法人で、
人気も知名度も会社には特にありません。
そのため、僕の求人ノウハウは
多くの企業にとって再現性があるもの、
お役に立てるものだと考えています。
また、僕自身、このノウハウを
SNSやブログなどで発信していないので、
世の中に出回っていない真新しいものです。
だからこそ、多くの経営者にとって、
頼もしい求人ノウハウだと考えています。
そして、僕は地方都市で事業をする小規模法人ゆえに、
このノウハウをすべてお教えしてしまっても、
自社の求人に人が来なくなるというようなリスクは
ほぼないだろうとも考えています。
そのため、この求人ノウハウを出し惜しみなく、
すべてお伝えしようと考えています。
企業において、人材は血液のようなものです。
血液がなければ動けない、死んでしまう。
そんな重要なことに貢献できることを誇りにも思っているので、
全力でお力になれるように取り組ませていただく所存です。